胸いっぱいの馬と音楽と暇なはなしをあなたへ・・


by tigger3939
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カテゴリ:S体育館( 1 )

よみがえる国際プロレス

「海岸で若い二人が 恋(行為)をする物語」

1982年。いとしのエリー以来、迷路に迷っていたサザンにとって、久々のヒット曲となった、チャコの海岸物語。ここから一気に息を吹き返し、現在の地位を固めることとなった貴重な曲。まだ俺はこのとき1歳くらいだが、誰かが言ってたので、そう思う事にする。

同年、新日本プロレスもピークをむかえる。スター・タイガーマスクが衝撃の引退。
まさか今年、その時代を考えさせられるような事にお目にかかれるとは、うざったい運命の神がいるもんだ。


うしなわれた細い体を取り戻すべく、新春第二日曜日にプールへ向かう。

電車で1時間強の駅で降りて、待ち合わせるは会社の上司。遠く九州にいる連レにその上司の写メやムービーを送ったところ、
「この人が今回のエースなのね。」
と言われたので、以下、エースとする。

おなじみのあたらない予想で馬券を購入した後、社内で一番ナイスガイの上司のお迎えの車を待つ。

ロスタイム表示は30分。何かをしないではいられない。

おしゃれな喫茶でかフェラテをごちそうになる。

たいして心も体も温まらないまま、退店。

駅のロータリーで大道芸のごとくストレッチ開始。

もちろん、闘魂三銃士やノーフィアーも行ったタオル絞りもメニューに入れる。

待ち合わせのパチンコ屋の前に向かう。

残り3分。

ガードレールを用いて柔軟開始。

正に、アキレス腱も悲鳴をあげる、ガードレールロック!

「うまたせ。」

後2分は潰せたが、ナイスガイな上司が到着。

俺は一目散に後部座席に乗り込む。

エースの「左OKオーライ」のリズムに乗って、流れるようなハンドル裁きを見せながら、ナイスガイの上司は俺らを体育館へと導いてくれた。

ありがとう。

さぁついに着いたプール。はしゃぐ。待ちきれない。3人の体のたまりにたまった脂肪が、はちきれんばかりに踊りだし、外で服を脱いじまいそうな落ち着きの無さだ。

入館。

コインロッカーの前で、一目散に俺は裸になり、ふと右を見た!!

「て、寺西勇だ!」

エースがズボンを脱いでいた。真っ白なサポーター。もう本物と言ってもいいくらいの白レスラーパンツが俺の目に光った!

たるみにたるんだ腹と、ブヨブヨの2本の太ももに挟まれた白パンツ。

透ける股間とアンダーヘアー。

大声で笑う。16和音はある。それでも笑いをセーブできない。

下半身に全く力が無くなる。静かに手のひらから地面に倒れこむ。

だめだ。笑いが止まらない。

本気で床にもぐりそうになった。

おかげで脊髄をやられた。



最近は舞台を移し、水曜日に近くの体育館で泳いでいる。

エースの番手は耐えられないからだ。

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by tigger3939 | 2005-01-26 22:42 | S体育館